物流業界入門

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【緊急速報・第2弾】記録的大雪に伴う物流・交通インフラの最新状況(1月21日 2:30現在)

2026年1月21日(水)2時30分現在、強い冬型の気圧配置により、北日本から西日本の日本海側を中心に降雪が強まっています。気象庁および国土交通省の緊急発表に基づき、現時点での「正確な運行状況」をまとめました。


1. 気象状況:24時間以内に「警報級の大雪」

  • 概況:非常に強い寒気が流入。北陸・信越・東北を中心に、短時間での積雪急増が観測されています。
  • 警戒期間:本日21日(水)から25日(日)頃まで。
  • JPCZの停滞日本海寒気団収束帯(JPCZ)の影響により、北陸から近畿北部、山陰にかけて線状の降雪帯が発生し、立ち往生リスクが極めて高い状況です。

2. 物流各社の運行状況(公式発表まとめ)

ヤマト運輸

  • 北海道発着の荷物:既に大幅な遅延が発生中。
  • 預かり制限:1月21日〜25日の期間、警報級の大雪が予想される地域(北海道、東北、北陸、信越)を発着する荷物は、「大幅な遅延を了承した上での預かり」となっています。
  • 影響範囲:全国的に「時間帯指定」の遵守が困難になる見込み。

■ 佐川急便

  • 遅延の可能性:北陸、甲信、東北、北海道を発着する荷物について、大幅な遅延が発生する可能性があると公式告知。
  • 対応:高速道路の予防的通行止め実施に伴い、幹線輸送のルート変更や運行停止が随時判断されています。

日本郵便

  • 遅延発生:1月21日以降、日本海側を中心とした広範囲で郵便物・ゆうパックなどの配達に遅れが生じる可能性があると発表。

3. 道路交通情報:予防的通行止めと規制

NEXCO各社および国交省は、立ち往生を未然に防ぐため、以下の区間を中心に「大規模な予防的通行止め」を実施する可能性があります。

4. 荷主・事業者への要請(国土交通省

  • 運行の中止・変更:不要不急の移動を避け、輸送ルートや日時の大幅な見直しを要請。
  • 無理な依頼の自粛:荷主に対し、運行の安全を確保できない状況下での配送依頼を控えるよう強く求めています。

情報確認用リンク(リアルタイム)

最新の状況は、以下の公式ソースを必ず確認してください。

夜明けとともに視界の悪化と積雪の増加が予想されます。現場の皆様は安全を最優先とし、決して無理な運行・作業を行わないよう徹底してください。